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雑記

前回

2026年7月1日

栗の花

その375

 

 

 

 栗の花って知ってますか。白くて長いフサフサがいっぱい垂れ下がっていますが、どんなに想像逞しくしてもイガイガの栗の実にはなりません。あの長〜いフサフサが、どうしたら栗になるんだ。

 鬼滅の刃というアニメに、栗花落(つゆり)カナヲって剣士が登場…スミマセンが知りませんです。この栗花落は梅雨の別称ということですが、栗の花が咲いて落ちる頃がちょうど梅雨入りと重なるからなんだそうです。…ふ〜ん、そういやそうだな…。栗花落という字も難読苗字であるそうで…ほんとにあるんだ…。なことはいいんですが、あのフサフサの花がどうやってイガイガになるかって言いますと…。栗の木を見ますとフサフサしか見えませんが、あれは雄花で、その根元に雌花があるって…わっかんないな〜。ランニング途中に栗畑があります。花が咲いてからずっと眺めていますが…やっぱわっかんないな〜。だんだん白いフサフサが茶っぽくなって枯れ始めます。ふ、なんかあるような…畑はバラ線で囲ってありますからそばに行けません。で、うちに帰ってから望遠つきのニコンをぶら下げて覗いてみると…ありましたよ、ちっちゃなイガイガが。栗の赤ちゃんが、雄花の付け根のとこにありました。へ〜、カッワイイんだ。これなら栗の子だって分かりますね。初めて気がつきました。そのうち、枯れた雄花はいなくなって、きっとイガイガだけになりますね。やっと栗の木の誕生です…最初っから栗の木です。

 栗のペーストを絞りかけたモンブランって美味しいですが、名前の由来は栗とは関係ありません。ケーキの形をアルプス山脈のモンブランに見立ててそう呼んだんだそうです。モンブランはフランス語で白い山です。なので、カボチャやサツマイモ、チョコレートなんかをかけて山の形をしたのもモンブランなんですね…ハイ…。